最近は営業自粛要請が出て、特に観光業や飲食業は大変な事になっています。
それに伴ってアルバイトの解雇・自宅待機が多く発生しているそうです。
そうなると、給料が一切入ってこないということになります。
アルバイトだけが資金源な高校生にとっては大問題ですよね。
そこで今回は高校生である私が、高校生に合うアルバイトの探し方をご紹介します。
バイトル
「バイト探しのバイトル」でおなじみのバイト探しサイトです。
勤務期間・エリア・給与などを選んで絞り込めばすぐに、募集中のアルバイトの一覧が表示されます。
例として、23区内のアルバイトを検索してみました。
このように、選んだ条件の仕事の平均時給も確認することができるので、自分にあった仕事を見つけることができます。
勤務期間の選択を変更することで短期バイトを探すことも可能です。
今はスーパーや郵便局の募集が多いようです。
人が集中して、店員さんが足りていないのでしょう。
アフィリエイト
アフィリエイトという言葉を聞いたことない学生のみなさんが多いと思います。
アフィリエイトは、アルバイトとは少し違いますが、インターネットを利用した成果報酬型の広告のことです。
皆さんの手元にあるスマホ1つで始めることができる仕事です。
インターネットを使うと聞くと難しく感じる人も多いと思います。
しかし、実はアルバイトよりも簡単に始めることができるのです。
その中でも、最初におすすめなのが「楽天アフィリエイト」です。
楽天アカウントを作れば、審査なく使うことができます。
ここに紹介したい商品の名前を入れて、表示されるURLを公開するだけです。
インターネットで繋がっている友だちなどにおすすめしたい商品のURLを教えて、その友だちが購入してくれれば購入金額の最大8%のポイントをもらうことができます。
最初の間は、多くは稼げないとは思いますがアルバイト代に+αくらいの給料を得ることができます。
私も楽天アフィリエイトを始めてみて、ある程度稼ぐことができました。
ブログに残しているので良かったら見てみてください。
求人広告を見て応募する
地元に根づいたスーパーや飲食店は、インターネット上の求人広告に掲載されていないことが多くあります。
特に、緊急に人手がほしいときはインターネットに載りません。
そのため、自分の通勤が可能な範囲の店に入って求人広告を探してみてください。
時期によって、求人している業種は異なります。
例えば、年末年始は郵便局が多くの求人を出しています。
ポストに郵便局からの求人があるのを見たことがある人は多いですよね。
外出自粛要請が出ている現在は、スーパーの求人がかなり多いです。
一度地元のスーパーの求人を店に行って探してみることをおすすめします。
まとめ
高校生はアルバイトが主な収入源である人が多いです。
インターネットだけで探すのではなく、実際に店に行くとアルバイトが見つかるかもしれませんよ。
最後までご覧いただきありがとうございました!
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